しろくま

四六時中

チェーンごはん

生きることは食べること、食べることは生きることだとだれかが言ってた気がするけど、本当にそうだと思う。
 
うれしいとき楽しいとき、悲しいときしんどいときにも絶対にご飯を食べて、おいしかったなぁとかそんなにだったなぁとかいろいろ考えてはまたお腹が空いて、次の食事のことを考えている。
 
摂ることが当たり前になっても、飽き足らずおいしいものを選びたくなるということは、まだまだ生きていけるということなんだろうなあ。
 
いつか自分のためだけじゃなくて、誰かのために、とびきりおいしいものを食べさせてあげれる人にわたしはなりたい。